介護職員等特定処遇改善加算の取得状況(令和6.6.1~)
サービス | 事業所名 | 加算率 |
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特定施設入居者生活介護 | もとやまガーデン | 12.2% |
訪問介護 | ケアテラスギャラリーヘルパーセンター | 22.4% |
地域密着通所介護 | 田町サロンデイサービスセンター | 9.0% |
夜間対応型訪問介護 | 高松夜間訪問介護センター | 22.4% |
介護職員等処遇改善加算制度に基づく賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組内容
職場環境等要件 | 当法人の具体的な取組内容 | |
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資質の向上やキャリア アップに向けた支援 |
働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修,ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等 | 介護福祉士取得を目指す者には、勤務時間内に実務者研修を受講できるよう支援を行っています。また、認知症介護実践研修も積極的に受講出来る体制を整えています。 |
腰痛を含む心身の健康管理 | 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施 | 社内・外部研修の中で、介護技術向上につながる研修を行っています。また、腰痛防止・事故防止のために必要な、機器・備品を購入しています。 |
両立支援・多様な働き方の推進 | 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備 | 非正規職員から正規職員への転換を推奨しており、実績があります。また、育児・介護休業等に関する規程も整え、申出る事により短時間勤務も可能になっています。 |
入職促進に向けた取組 | 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材教育方針・その実現のための施策・仕組みなどの明確化 | 経営理念を定め、事業方針を事業所に常置し、常に職員が確認できるように共有を図っています。 |
生産性向上(業務改善及び働く環境改善) のための取組 |
5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っています。 | 美化委員会による職場巡視などを通して、5S活動の徹底を図っています。 |
やりがい・働きがいの醸成 | 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供 | 介護サービス毎に、ケア方針を定め事業方針を常置し、常に職員が確認出来るようにしています。又、業務改善会議を毎月開催し、利用者本位のケアを確認しています。 |